星虹堂通信

旧ブロマガ「スローリィ・スローステップの怠惰な冒険」の移転先です

安部公房

「日本」という壁〜ヤマザキマリ『壁とともに生きる わたしと「安部公房」』

『ノッホホン氏』や『すってんころりん劇場』で知られるナンセンス漫画の大家・秋竜山は伊豆の半農半漁の家の長男として生まれた。過酷な労働に追われていた少年時代のある日、彼は観光客が読み捨てていった一冊の文庫本を拾った。フランツ・カフカ『変身』…

デジタル世代の安部公房?〜シス・カンパニー公演『友達』

シス・カンパニー公演『友達』(上演台本・演出 加藤拓也)を観た。 安部公房の戯曲としてはいちばんの知名度を誇るこの作品、やたらあちこちで上演されている印象があるが、有名俳優を揃えたメジャー公演として取り上げられるのは、2008年の世田谷パブリッ…

安部公房文学の“演劇的”解釈〜ケムリ研究室公演『砂の女』

何年も前からケラリーノ・サンドロヴィッチが上演の意思を表明していた『砂の女』の舞台化が、緒川たまきとの夫婦ユニット「ケムリ研究室」でついに実現した。 大いなる期待と若干の不安を抱きつつ観劇してきたので、その報告を。 安部公房の代表作『砂の女…

没後20年・勅使河原宏の特集上映に通う

今年は勅使河原宏(1927〜2001)の没後20周年。ということで、シネマヴェーラ渋谷では、その映像作品の特集上映「アートを越境する〜勅使河原宏という天才」が開催されている。 映画監督としての勅使河原宏は、これまでまとまった評価がされてきたとは言い難…

“7日間ブックカバーチャレンジ”で紹介した本

前回のブログから、はやくも2ヶ月あまりが経過しました。 みなさんいかがお過ごし

追悼・安部ねり〜安部公房『(霊媒の話より)題未定』出版記念トークライブ報告(2013年2月20日)

安部ねり『安部公房伝』(新潮社) 安部公房の長女にして『安部公房伝』(新潮社)の

透明人間の告白〜書評・山口果林『安部公房とわたし』

2013年に出版された山口果林の『安部公房とわたし』が、3月21日に改めて文庫

1973年に安部公房が描いた「ハムレット」〜笛井事務所『愛の眼鏡は色ガラス』

公式サイト https://www.theater-officefey.com/

安部公房のオブジェを再現してみた〜そして、去年出た2冊の研究書について

NHK「訪問インタヴュー 安部公房」(1985) 昨年の秋、日本映画専門チャンネ

ストリップする幽霊〜俳優座公演『城塞』

(公式サイト) http://u0u0.net/qsbG昨年の『巨人伝説』レヴュ

安部公房が選んだ1958年度映画ベスト・テン(全集未収録)

「あら、ごぶさたですね。もう2015年の映画ベスト・テン発表ですか?」 「あい

「SFコンテスト」における安部公房の選評(全集未収録)

SFマガジン1961年8月号 今月、第3回ハヤカワ・SFコンテストの受賞作が発表

安部公房『方舟さくら丸』読書会にて

荻窪のライブハウス「ベルベットサン」では、2年ほど前から安部公房ファンによる読

「安部公房の劇場」をめぐる一夜

『愛の眼鏡は色ガラス』(1973)の稽古を伝える記事『現代演劇のための俳優ワーク

夢みる機械〜安部公房、キューブリック、ピンク・フロイドの眼 (その3・完)

CHAPTER 3実験動物はつらいよ 安部公房が、『カンガルー・ノート』に取りか

夢みる機械〜安部公房、キューブリック、ピンク・フロイドの眼 (その2)

Chapter 2もしもシンセが弾けたなら 安部公房はピンク・フロイドをいつごろ

夢みる機械〜安部公房、キューブリック、ピンク・フロイドの眼 (その1)

偶然、直近の記事に安部公房、ピンク・フロイド、スタンリー・キューブリックをテーマ

安部公房によるニッポン無責任時代〜俳優座公演『巨人伝説』

公式サイト http://www.haiyuza.net/公演案内2014年/巨

『友達』問答〜劇作家・安部公房は甦るか

公式サイト https://www.facebook.com/FeyOffice

冒険と日和見〜アロッタファジャイナ公演『安部公房の冒険』

公式サイト http://alotf.com/stage/abekoubou/

放送ライブラリーで安部公房ドラマを楽しもう!<ラジオドラマ篇>

週刊ポスト 2012年3月2日号の特集。隣ページのグラビアは吉木りさ。前回に続き

放送ライブラリーで安部公房ドラマを楽しもう!<テレビドラマ篇>

安部公房全集カタログ 撮影 アンリ・カルティエ=ブレッソン安部公房の戯曲『巨人伝